ことし2月の実施、第21回の「のの会」でのトークを振り返ります。
「@関数Talk」としては第19回。

@Dbcolumn・@DbLookup の シリーズ4回目と
@DocumentUniqueID・@InheritedDocumentUniqueID の シリーズ2回目を
ちょっとした関連を糸口にして、なんとか1つに押し込んだような感じです。


この回では @DocumentUniqueID・@InheritedDocumentUniqueID の 2つ目の使い方として@Text(@DocumentUniqueID) と組み合わせた方法を記したのですが、@InheritedDocumentUniqueIDについては、かなり制限された利用しかできないことを補足しておきたいと思います。

前回、1つ目の使い方としての文書リンクのところでも少し触れましたが
@InheritedDocumentUniqueID は基本、返答文書や返答への返答文書が作成されたタイミングに警鐘元である親文書のIDを拾ってきます。それ以外のタイミングに @InheritedDocumentUniqueID を用いても結果は 自文書のID、@DocumentUniqueID と同じです。

ということは、今回記したような、ビュー上の列に @Text(@DocumentUniqueID)  を記載する方法は、
カッコ内を @InheritedDocumentUniqueID に変更したところで 親文書のIDにはなりえないわけです。

前回と合わせてまとめると、大雑把には次のことが云えると思います。
  • @DocumentUniqueID は、主として @Textと組み合わせて使う。
    (文書リンクとしての利用は非常に限定的)

  • @InheritedDocumentUniqueID は、主としてそのまま文書リンクとして使う。
    (@Textと組み合わせての利用はある程度限定的)