2020年もあとちょっとで終わりという今ですが、7月の「のの会」でのトークの振り返りです。
「@関数Talk」としては第22回。


@AllChildren と @Alldescendants は、いずれもビューの選択式のために存在するといってよい関数です。が、単体では活動することができず、"|" (or) とセットで使用されるのが常です。

いっぽう、最後に触れた @IsResponseDoc は、そうした使命?を帯びていません。

だからもし「返答」「返答への返答」文書だけを表示したいビューを作るなら

SELECT @IsResponseDoc

という式が使えます。

ただしビューのプロパティで「返答文書の階層表示」にチェックしなければ。

プレゼンの最後で触れたことですし、「返答文書の階層表示」についてざっと。

ビューは指定されたソートに合わせた順序で並ぶのが常です。
それは「返答」「返答への返答」とても例外ではなく
例えば作成日順のビューでは文書の種類にかかわらず作成された日の順に並びます。

それが、「返答文書の階層表示」のチェックがついたときに、そのソート順を無視しメインの「文書」に連なり、スレッドに適した順序で表示されるのです。

ただし「返答文書の階層表示」がチェックされた状態だと、親となる「文書」抜きでは「返答」「返答への返答」文書は、連なるべき相手がないので、表示すらされなくなります。


したがってもしメインの文書抜きで「返答」「返答への返答」を表示したいという場合があれば
「返答文書の階層表示」はチェックしないのが正解、です。



12月の現在に戻って。

12月の中旬に恒例の発表があり、幸いにもHCL Ambassadorとしての認定を継続することができました。
(このブログでは触れたことがなかったかも。HCL Masterの名称が夏に変更され、HCL Ambassadorとなりました)

前身のIBM Championのときは1回だけでしたが、のの会やテクてくなどのコミュニティで発表の機会をいただいたりしたのを
どうにか引き続き認めていただけたようです。
1年前の投稿ペースの遅れが取り戻せていませんが、引き続き活動させていただければと思います。