前の作文で書いた11月18日のセミナーでお話しした内容をこちらにアップしています。
「顧客ヘルプデスクの裏話」 in ノーツパートナーソリューションセミナー&ノーツコンソーシアム20周年記念オープンセミナー
あげたネタによっては、今後の作文で改めてピックアップして補足しようと思います。
後半では「設計負債」ないし「設計の余剰在庫」と命名した、
長年使われたアプリで起きがちな問題について。
個人的な経験から勝手に名前を付けて意見したので、
今のところ、さほど深みのある主張ではないかもしれません。
要は、改修に伴う「つぎはぎ」をなくしたい、そのためにはどういうスタンスで開発に臨むべきか
Notesに限らず、ソフトウェア開発理論のどこかに、もっと深みのある推察があるのかもしれませんが
さしあたって自分の手の届く範囲で、そんなことを考えてゆきたいです。