見たところは、古ーいSL。汽笛の音が郷愁をさそう。
しかし、最新鋭の駆動装置をそなえ宇宙を高速で移動できる…

こんなのが、「銀河鉄道999」の設定だった…ように思います。

印象が古くとも
手練の運転士が、燃えさかる釜の内にスコップで石炭を投げ込み、動いてるわけではない、

ある時ふと、ここで扱ってる某コラボレーション製品(グループウェア)の立ち位置と似ているなぁと思いました。
最新Verは、「9」(3つ並んではない)。

いい製品だったけど、今では時代に合わない、古いとかレガシー…といったイメージへながそうとする勢力がある。実態としては、以前から時代を先行していたにすぎず。
とくにアプリ分野での機能実現能力は、9ならもちろん、例えば前世紀のR4辺りでも。。。今ではだいぶ古ぼけた印象ですが、でも当時から何気なく可能だった基本機能。同じように再現しようとすると、未だ競合製品の開発担当が苦心する現状。
結果、ユーザーに対しては、新しい導入と引き換えで失う操作性について、発想の切替みたいなことを、促さねばなりません。

少し観点変えて。「レガシー」は、こと、データや機能の維持継続という観点で見た場合に、欠点ではなく利点であることは、お分り頂けると思います。
先進性だけでなく、米国での発売から見れば四半世紀近く継続性を保ちつつ、備えてると考えると、ほかの製品にはどうにも追いつきがたい部分です


とはいえ、一度だしておいて云うのもなんですが、「一見旧いようで旧くないよ」というのを説明するのに、冒頭のたとえ話を使うのは、ある年代以上の世代への説明には可能だ。。としても、あんまりどこにでも積極的に持ち出せない気もします。
鉄郎とメーテルのフィクション上の舞台は未来だけど、現実世界で流行ったのは80年代に差し掛かる頃なので、われわれに与えるイメージとしては旧くなっちゃうからです。


9になって、製品名からLotusが消えシンボルカラーも黄色から変わりました。
テレビアニメ版の主題歌の一節に、
 
 ♪きっといつかは 君も出会うさ 青い小鳥に
9でシンボルカラーは青に。出会っちゃったな。。